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恒星時

恒星時(こうせいじ)とは春分点の見かけの日周運動によって計られる時間である。春分点の日周運動は恒星の運動とほとんど同じだが春分点は歳差によって恒星に対して動くため、両者は完全に同一ではない。

太陽時は太陽の見かけの日周運動によって計られ、ある場所における太陽時での正午は太陽が天球上で最も高い高度に位置する瞬間(北半球では太陽が真南に、南半球では真北に来る瞬間)として定義される。太陽高度が最も高くなってから再び最も高い位置に来るまでの時間は正確に24時間となり、これを太陽日と呼ぶ。
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しかし恒星の運動は太陽とは少し異なっている。1日の間に地球は公転軌道に沿って太陽の周りを少しだけ公転するため、太陽が再び最も高い高度の位置に来るまでには1回転より少し余分の角度だけ自転する必要がある。これに対して恒星は非常に遠くにあるため、地球の公転によって恒星の見かけの位置のずれは一般には無視できる(厳密には地球の公転によって近距離の恒星はわずかに動く。視差を参照のこと)。ゆえに、恒星の高度が一度最も高くなってから再び最も高くなるまでの時間は24時間よりもわずかに短い。平均恒星日は86164.091秒(23時間56分4.091秒)である。しかし地球の自転速度が変動するため、理想的な恒星時時計の進度は日常時間の時計の進度を定数倍したものからずれる。

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2009年09月13日 13:38に投稿されたエントリーのページです。

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